2005年05月02日

実体顕微鏡

実体顕微鏡について調べてみた

・American Association of Endodontics(AAE)の米国の会員に質問状況について質問表を送付した。
・3356人中2061人が回答した。
・52%が顕微鏡を使用していると回答した。
・専門医教育を終了して5年以内の会員は71%、6年から10年の会員は51%、10年以上の会員は44%が使用していた。
・使用頻度の高い処置は、破折器具の除去、根尖部形成、逆根充であった。
・資料者の36%は、購入以前に思っていたより使用頻度は少ないと回答した。
・その理由は、位置決めの難しさ、使用の不便さ、治療時間の延長、観察部位の狭さなどであった。

歯内療法専門医Stropkoは8年半にわたる記録で上顎第一大臼歯に通算で73.2%に4根管を認め、最後の1年は93%に認めたそうだ。
これは私たちの臨床的な感覚とはかなりずれがある。93%ということはほとんど4根管である、ということではないか。参ったね〜こりゃ、使うしかないね。
microscope.jpg
posted by も〜くん at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | エンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実体顕微鏡

実体顕微鏡について調べてみた

・American Association of Endodontics(AAE)の米国の会員に質問状況について質問表を送付した。
・3356人中2061人が回答した。
・52%が顕微鏡を使用していると回答した。
・専門医教育を終了して5年以内の会員は71%、6年から10年の会員は51%、10年以上の会員は44%が使用していた。
・使用頻度の高い処置は、破折器具の除去、根尖部形成、逆根充であった。
・資料者の36%は、購入以前に思っていたより使用頻度は少ないと回答した。
・その理由は、位置決めの難しさ、使用の不便さ、治療時間の延長、観察部位の狭さなどであった。

歯内療法専門医Stropkoは8年半にわたる記録で上顎第一大臼歯に通算で73.2%に4根管を認め、最後の1年は93%に認めたそうだ。
これは私たちの臨床的な感覚とはかなりずれがある。93%ということはほとんど4根管である、ということではないか。参ったね〜こりゃ、使うしかないね。
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